90年代のVR

というわけで、今回はPSの「ツタンカーメンの謎 アンク」(IBIS & RayCorporation)です。ジャンルは・・・ミステリーですね。
愚者はあまり推理物のゲームはしない(再プレイし難いから)のですが、このゲームはミステリーつってもVR探索が売りなので、ノベルゲームよりは飽き飽きしないですよ。まあ、違うところでうんざりするのですが・・・

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起動後のデモ・・・結構長い。なんか、脳に直接語りかけてくるようなナレーション・・・

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アヌビス、イシス、オシリス、ホルス。名前だけならよく知ってる(ゲームで)方々ですね。このゲームはタイトルからも分かる通り、エジプトが舞台なので、こう、神々の神々しい感じをなんとかかんとか。。。

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あらすじを簡単に述べると、エジプト研究で有名な吉村教授からの招待でエジプトに来た青年のお話です。

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このように、VR映像をクリック(○ボタン)して進路を決めたり、アイテムを入手したりして進めていきます。

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PS映像なので画質が粗いのは仕方ないね。しかし、ムービーが多い!てか、ディスクが2枚あるのは、ほぼムービーのせいと考えてもらって構わないです。ディスク2から入れると、ディスク1を入れてリセットしないといけないという、古き悪き仕様。
で、まあ色々なマップを移動するのですが、地図が分かりにくい・・・移動方法はグーグルマップを若干不便にしたような動き(なんじゃそら)。もう面倒なので脳内にマップを描いてプレイしていくスタイルを愚者は選びました。結構広いんだよなぁ。。。
場所によってはタクシーやらフェリー、馬車で移動したりもします。それほどマップが広いわけでして・・・しかも、マップ移動時は何度も何度も移動ムービー(実写)が流れます。カット出来るとは言え、うっとうしいぜ!
しかし、このゲームをプレイしていると、若干エジプトに詳しくなったかのような気分になります。とはいえ、考古学の世界では最近になって新たな事実が!ってことはよくあることなので、このゲームの当時の知識が正しいのかは少し不安が。。。

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序盤でガイドを雇います。どうせならと女性のガイドさんを選びました。まあ・・・ネタバレになりますが、このゲストさん裏切ります(笑)最初から爺さんを(ry
で、このゲーム。早稲田大学教授の吉村作治さんが登場するのです!今現在はどうやら東日本国際大学専任教授らしいですが・・・勿論、このゲームで使われている映像としては日本のスタジオで撮影&映像は合成ですが、実際に凄い教授だそうですね。何も知らずにこのゲームをすると、土産物をせがみ、タバコだと「もうちょい頭を使って・・・」と馬鹿にし、「ワインを持ってきてくれ」と図々しいただのおじさんに見えてしまうので注意ですね。

で、まあ・・・後半からは急展開が続き、パズルのミニゲームやらなんやらをクリアして何だかんだやればクリアです。すみません、後半からだるくなってしまいました・・・それを考えると、最近のゲームのマップ移動って便利だよなー。

どうやら、もともとこちらのゲームはPCゲームだったようですね。まあ・・・面倒だからもうプレイしないけど。。。